【反出生主義】この苦しい世界で子どもは作らないべしだ!反出生主義を筆者の視点で解説

たくかいじゅう
たくかいじゅう

どうも、たくかいじゅうです!

皆さん、「反出生主義」って、ご存知ですか?

出生に反対する主義、要は子どもを持つことに否定的な哲学的な思想のことです。

つまり、「子どもは生まないべしだ」、と。

 

たくかいじゅう
たくかいじゅう

そして筆者は、この「反出生主義」に賛同する者でございます

 

 

そしてこの記事では、「反出生主義」について、詳しく、筆者たくかいじゅうの視点で見ていきます。

そもそも、「なんで」子どもを持つのか

そもそもですよ。

前提から、考えてみましょう。

 

「親」になる方、「親」の方に聞きたい。

 

「なんで」子どもを生むのですか?

「なんのために」子どもを生むのですか?

 

大体がこういう考えなんです。

→「自分が欲しかったから生んだ」

→「好きな人との子どもが欲しかったから生んだ」

→「かわいい子どもを一生懸命育てていきたいから生んだ」

→「特に何も考えずに生んだ」

→「自分の老後のため」

→「自分の夢を引き継がせたい」

 

はい、生まれてくる子どものことなんて考えてない。最悪ですね。

「かわいい子どもを一生懸命育てていきたいから生んだ」とか、子どものこと考えてるように見えますが、頼んでもないのに勝手なことしやがって、ってかんじです。

だからこそ、毒親だとか虐待だとかの問題が生まれる。

そういった問題が生まれないにしろ、この世界は辛く、辛く、苦しく、大変なもの(後述)

「特に何も考えずに生んだ」とか、完全に本能に身を任せて、ってことか

最悪だな

「自分の老後のため」とか「自分の夢を引き継がせたい」とか、子どもを道具にしやがって、最っ低。

それに、親になれるくらいの人生を歩んでいるなら、この世の中生きていって、大変なことのほうが多い、ということくらい、よく知っているはず。(後述)

生まれてくる子どもに拒否権はない

筆者がいつも思うことがあります。

それが、「生まれてくる子どもに拒否権はない」ということです。

生まれてくる子どもは、「生まれてきたくないから生まれません!」ということができず、この辛く、苦しく、大変な世界(後述)許可もなく勝手に、強制的に生まれさせられるわけです。

頼んでもないのに。

子どもは生まれてくる親も場所も時も選べない

それに、子どもは生まれてくる親も場所も時も選べないんですよ。

親が「生んで良かった」と思っていたとしても、子ども側が同じこと思っているとは限りませんよ。

子ども側は「生まれてきたくなかった、最悪だ」と思っているかもしれない。

生まれてくるすべての子どもは可哀想です。

この世の中は辛く、苦しく、大変なもの

こんなことを言われたことがあります。

「この世は、楽しいことより、大変なことのほうが多い」

そうです、この世は辛く、苦しく、大変なものなのです。

外の世界を見れば、戦争や差別、犯罪の恐怖・・・、

個人的には、幼少期のいじめの恐怖、病気の恐怖、腐った学校教育(=会社員養成のための洗脳)、自然災害の恐怖、理不尽な体験、・・・、挙げていくときりがない。

 

そして、思いました。

たくかいじゅう
たくかいじゅう

「なんでそんな世界に、親は自分のこと生んだんだよ!」

いろいろ調べていくと、それを乗り越えた先の小さな幸せを体感するため、とか書いていたりしますが、そんなのキレイ事に過ぎない。

世の中、圧倒的に苦しいことのほうが多いのに子どもを生むなんて、悪魔のすることだと思うわけです。

「親に感謝」はおかしい

「親に感謝」「親孝行」とかいう言葉がありますが、こんな苦しい世界に生んできて感謝やら親孝行やらなんて、おかしいです

上の方でも言ったとおり、頼んでもないのに生んできて。こんな世界に。

感謝じゃねえだろ。酷いだろ。例えるなら、まるで悪魔のような存在。

こういう事言うと、大体、「誰のおかげでで生きてこれたんだ」とか、「親のおかげで今まで・・・」とか言ってくる頭の悪い方々がいらっしゃるのですが~~ww、そもそも、生まなきゃよかったんだよ、って話をしてるのに、何言ってんのかなぁ。

というか、その言葉出てくるって、「子ども生んだせいで労力やお金を使う事になった、生むんじゃなかった」って思ってる、ということですよね。

意識的にしろ、無意識にしろ。

やっぱり、子どもを生まない、というのは、最善の選択であると、僕は思うわけです。

人類が滅びたって別にいい

全人類が子どもを生むのを辞めた結果、人類が滅んで、なんか問題が生まれるのか?

他の生物にとったら、自分たちの環境を奪い続けている人間が滅びたら嬉しいと思うんではないかなぁ、と思ったり。

人類が子どもを生むのを辞め、人類が滅んだっていいじゃないか、と思う、ということです。

最後に

今回は、筆者たくかいじゅう目線で、「反出生主義」について語ってみました。あくまで、筆者たくかいじゅうの目線です。他の方は別の見方かもしれません。

この考え方、結構前から思っていて、世に出したいなぁ、と思っていたら、「子どもを持つことに対し否定的な哲学的な思想:反出生主義」として、すでに世の中にあったとは、はじめて知ったときは結構驚きました(私事)

結構、受け入れられにくい思想とは思いますが、こういう考え方もあると知った上で生んだほうが、子どもがこの考えに至った場合に、ショックが少ないかと思います(書いてて突然思いついた)

 

では、これらの偉人の名言をどうぞ。

子供を産むことは原罪的な呪いの行為であり慎むべきである
ガンジー(山折 哲雄「ブッダは、なぜ子を捨てたか」)

ああ、人間の生活って、あんまりみじめ。生まれて来ないほうがよかったとみんなが考えているこの現実。そうして毎日、朝から晩まで、はかなく何かを待っている。みじめすぎます。
太宰治「斜陽」

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、また。