「批判は良くない、辞めよう!」とか言う人へ。その言葉、批判ですよ。

こんな事言う人がいます。

「批判は良くない、辞めよう!」「批判している人は損してる」などと・・・。

・・・、おいおい。その言葉そのものが批判じゃん!

そもそも、「批判」とは

先に簡単に「批判」という言葉の意味を説明しておきます。

ネットの辞書で調べてきました。コトバンクの「デジタル大辞泉」では、このように解説しています。

 物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を批判する」「批判力を養う」
 人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の批判を受ける」「政府を批判する」
 哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。

引用元:批判(ヒハン)とは – コトバンク

では、これを踏まえて、この記事を説明していきます。

「批判している人」を「批判」している

「批判は良くない、辞めよう!」「批判している人は損してる」

これらいずれも、「人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じる」、の批判に該当していますよねw

ブーメラン感満載ですw

というか、そもそも「批判」という言葉に対して正しい認識ができているのでしょうかね。結構「非難」という言葉と混同・誤用されている感じですが。それについては詳しくはこちらの記事(誤用されやすい「批判」という言葉、そして「非難」、そして批判は良いことではないか)で書いています。

 

「批判は良くない、辞めよう!」ですか。その言葉が批判なんですがねぇ。あなた、「批判している人」に対して「批判」しているじゃないですか。良くないんですか。辞めよう!ですか。まずあなたが辞めたらどうですか!?

「批判している人は損してる」ですか。その言葉批判だから、あなたは自分で「私は損しています!」って宣言していることになりますね!

などなど、この時点でかなりおかしく笑えてくるのですが、もっと笑えるのが、そういうこと言っている人の中に、こんな人がいたんですよ。

「物事を肯定的に見れる人って少ないから、批判してない自分凄い!」

「物事を肯定的に見れる人って少ないから、『批判は良くない、辞めよう』と物事を肯定的に見るのを促している自分凄い!」

いやいや。

 

批判を肯定的に見れてないような輩が何いってんだよ!w

 

いろいろと矛盾しまくってんですよね。「批判は良くない、辞めよう!」も「批判している人は損してる」も批判している人に対する批判で、「あなたもしてるじゃん」ってなっちゃう。「物事を肯定的に見れている」つもりでいても、批判を肯定的に見れていなかったりする。

 

ちなみに、余談ですが、筆者たくかいじゅうは、以下の記事のとおり、批判を良いこととして捉えています。

非難・誹謗中傷してくる連中は最悪だと思いますが、批判は自己を向上させる一つの手段だと思っています。

 

さて話を戻しますが、「批判は良くない、辞めよう!」「批判している人は損してる」という人って、矛盾しているが気づいていない、ということなのか、自己批判なのか・・・。

結構考え込んだのですが。結局・・・、

まあ、筆者にはよくわからない方々である、って感じですね。

 

以上、大したことない記事で申し訳ない。他に思いついたらどんどん追記していきます。ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

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